HACCP(ハサップ)改正食品衛生法について
2021年6月より義務化さらた「HACCP(ハサップ)改正食品衛生法」についての基礎知識とGPコーポレーションがサポートできることをご紹介いたします。
HACCP制度とは
HACCP(ハサップ)改正食品衛生法が開始されます!
日本では1975年に「危害要因分析に基づく必須管理点」として導入が始まりました。
- 食品中に潜む危害
- 除去する(安全な範囲まで低減)できる工程が重要
- 要因を科学的に分析
- 常時管理し記録する方法(必須管理点)
HACCP制度の対応が義務化
改正食品衛生法が2020年6月から施工されHACCP制度の対応が義務化となりました。
(制度導入に猶予期間1年間:2021年5月31日迄)
2021年6月からはHACCPに沿った衛生管理が完全義務化となります。
改正食品衛生法の観点
- 消費者に安全な食品を提供すること
- 食品の原料を仕入の段階から出荷まで微生物や異物混入などの危害要因を特定すること
HACCP制度の観点
- 製品への危険物質の混入、作業過程を整理・分析・管理しリスクを減らす手法を明確にすること
- 生産物の衛生水準を厳守するために必須工程管理システムとなる
これまでの衛生管理プログラムとの違い

一般的衛生管理プログラム
- 消費従来の検査は、最終製品検査での抜き取り検査が主流
- 問題発生で、一連の全製品の廃棄が必要となる
- 抜き取り検査では、検査対象から漏れる製品が出てくる者に安全な食品を提供すること
HACCP制度
- 原材料の仕入れから最終製品まで全工程の管理を行っている
- 微生物の混入や食中毒を引き起こす要因などの危険を事前に予測する
- 事前防止策の重要工程を継続的に管理し、記録を残す
- 製造工程のどの段階で、問題要因があったのかを迅速に調査できる
GPコーポレーションができること

HACCPの衛生管理システムを機能させる為には鼠族及び害虫の防除管理は不可欠な要因となります。
害虫獣の防除は勿論ですが、モニタリングや侵入防止、環境改善のご提案など、環境の衛生面に関してもご確認させて頂きます。
異物混入の防除管理

定期的に調査トラップで状況確認を行い記録

HACCPの防除資料提供
