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ネズミ駆除 シロアリ駆除 会社の入社式

去る4月1日 東京は六本木にて、
株式会社GPコーポレーション平成27年度の入社式を行いました。

今年は7名。増えつづけるご依頼と大阪営業所の強化のための増員です。

会社理念である「約束を守る」こと。

ただの駆除会社ではなく、
「衛生管理」を生業とするにふさわしい礼儀、挨拶、身なり。

そして、
業界で唯一「ネズミをゼロにする。」=「駆除の成果」についてお約束する。※
高い技術。

※契約期間、保証期間等対応期間についてだけではなく、
駆除の効果そのものについても契約書に明記します。

徹底的な研修。
座学にはじまり、研修場での実技研修、OJTを通して、
まだ1週間ではありますが
どんどん吸収し成長してるのがわかります。

毎年思いますが、新人の成長は本当に早い。
私も負けないように精進していきます。

懇親会直前の集合写真
懇親会直前の集合写真

新入社員の皆さん
数多ある企業の中からGPを選んでくれてありがとうございます。
これからよろしくお願いします。
一緒に成長してどんどん良くしていきましょう!

「トタトタ」 「ガサガサ」 ネズミと足音の違い

天井で音がする。

もしかしたらネズミかも?

そんな時は一歩進んで
どんな音がしたのか
気にしてみてください。

>音の正体を見極める

音の正体が気になる時、

天井裏例(木造)
天井裏例(木造)

実際に音がしている所を見ることができれば一番良いのですが、
天井裏や壁の中で音がする場合は、
なかなかそうもいきません。

そういった場合は

天井裏 断熱材の例
天井裏 断熱材の例

どんな音がするのか?
どこで音がするのか?
いつ頃音がするのか?

から、
ある程度推測する事が出来ます。
ポイントを後述しますので、
気になる方は参考にしてみてください。

※弊社にて電話相談も受け付けております。
お困りの際はお気軽にどうぞ。(相談無料)

安心ダイヤル
0120-21-7144
03-3639-6838

ラットパトロールHPは→コチラ
GPコーポレーション

>音の種類

擬音で表現するならば、

「トタトタ」→直接天井裏、あるいは木材の上を歩いている音。

「カサカサ」→天井裏の断熱材の上を歩いている音。

「カリカリ」→木材を齧る音。

となるでしょうか。

固い木の上を歩くときは木を指で軽く叩いたような音がします。

天井裏などに敷き詰められている断熱材は
スポンジや綿状のものなのですが、
ほとんどの場合、とても薄いビニールのようなものに包まれており
触るとカサカサと音がします。

齧る音は天井裏よりも壁の中から聞こえることが多いようです。
木材だけでなく、配線のビニール被覆や薄い金属くらいなら齧ります。

>天井裏で運動会

年中繁殖するネズミではありますが、
暖かくなるこの時期は、特に盛んになります。
生まれたての子ネズミも2週間もすると動けるようになります。

「天井裏で運動会している。」

とのお問い合わせが増えるのもこの時期です。

ある程度知恵をつけたネズミは
人に気付かれないよう気配を消して動きますが、
生まれたての子ネズミは
親ネズミの手を離れて走り回ります。

ネズミは一度に5~10匹産みますので
兄弟でじゃれて遊びまわるのでしょう。
運動会というのもあながち間違っていないかもしれません。

>ネズミ以外の音

音がすれば全てネズミとは限りません。

天井裏で「ドタバタ」と音がする。
というような場合は、猫やハクビシンを疑います。
アライグマやイタチが住んでいた。なんて場合もあります。

ネズミと区別が難しいものに
雀やコウモリ等の鳥がたてる音があります。
鳥は見た目以上に軽いので、
ちょっとした大きさの鳥でもネズミほどの音を立てることがあるのです。
ネズミとの違いは音のリズムでしょうか。
走り方が違うのでよーく聞いていれば区別がつきます。

その他には
植木の枝が雨どいにぶつかる音。
幹線道路を走るトラックの振動が共振していた。
という例もあります。

>場所と時間帯

ネズミを駆除において

・音の種類
・音がした場所
・音がした時間帯

というのはネズミの行動を推し量る上で
非常に重要な情報となります。

直接的にどこをどのように走っているのかわかるのはもちろん、
ネズミが外から入ってきているのか、
建物の中に住んでいるのか、
音がする時間帯等から推測することも出来ます。

毎日同じ時間に同じような音がする場合
トラックの共振のような、
動物以外の音の可能性も考えなければなりません。

>弊社にて電話相談も受け付けております。
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以上

ネズミと電線 +※施工スタッフ募集!

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→お気軽に電話またはメールにてお問い合わせください。
より多くのご要望にお応えするための施工スタッフ募集です。
経験不問、ゼロから職人レベルまで育て上げます。
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【お気に入りの神社】
先日、初詣で行きそびれた神社に行ってきました。

子供の時から馴染みの天神系神社なのですが
小さなお社にもかかわらず長蛇の列になっていて
初詣は見送っていたのです。
さすが学問の神様。受験生がんばれ!

散歩がてら、実家から歩いて向かったのですが
予定していたのとは別に入園前に住んでいた
四角い家の近くを通ってみたり、
ついでに何件か予定外の神社も廻ったので
合計四時間歩き通しの散歩になってしまいました。

思い返してみれば高校受験の試験当日
朝早く目が覚めてしまって
同じような道を歩いて向かった覚えがあります。

道すがら、電線の上をリスが走り
どこかの民家の壁に飛びついたのが
印象的でよく覚えています。

土地柄、電線を渡るリスは良く見るのですが
ペタっと壁に張り付いて上って行くのは
初めて見たので印象に残っているのでしょう。
ムササビみたいでした。

いつも休日は寝て過ごすのですが、
久々に長時間歩いた割には翌日に疲れも無く
睡眠とはまた違った良いリフレッシュになりました。
やはり運動は大事ですね。

【屋根~電線を渡る】
さて、ネズミの話です。

クマネズミという種類のネズミがいます。
東南アジアの熱帯が原産とされ、
森の樹上に暮らしていた種です。
もともと木登りが得意なので
現代日本では他のネズミが不得手な
家の天井上やビルの上階を縄張りとして
勢力を拡大しています。

ネズミはリス以上に電線、柱、配管を
上るのが得意なようで、
建物の1階にネズミの侵入口が無い場合でも
電線や樹木の枝、隣家の屋根からやってきて
2階以上の屋根の隙間や配線配管の通し口から忍び込みます。

【もちろんネズミも暖かいのが好き!】
もともと暖かい南国で暮らしていたネズミ。
冬場は外気が寒いので
暖のとれる屋内に忍び込む率が多くなるようです。

暖かい空気は上に上がりますから
暖房の効いてる部屋の天井裏が特にお気に入りです。
もし、部屋でくつろいでいて「トタトタ」「カサカサ」と
音がするようなことがあったらネズミかもしれません。

度々音がするようでしたら
一度業者に電話して相談してみてください。

【営業アピール】
弊社でも無料お見積もりご相談承っていますのでお気軽にどうぞ。
グリーダイヤル: 0120-21-7144
メール:info@gpcorp.jp
ホームページ:http://www.gpcorp.jp/
※ラットパトロール

黒い粒、ネズミの糞

【ネズミの糞?】
大掃除終わりましたか?
引っ越しや大掃除などで、
普段動かさないものを動かしたり、
押入れに溜まっている荷物を整理したり、
タンスや冷蔵庫の上、家具と壁の隙間まで掃除していると、

「5mm〜1cm程の黒い粒」
が出てくる事があります。

もし、
発見したら二つに割ってみてください。
中から毛が出てきたら、それはおそらくネズミの糞です。
(ネズミの糞なら必ず毛が入っているというわけではありません。)

【糞からわかるネズミの種類】
肛門の形状なのか餌の関係なのか、はたまた腸の消化の違いかは定かではありませんが、形により種類を判断する事が出来ます。
大雑把に
形が細長い、あるいはティッシュを軽く紙縒りにしたように捻った形をしていればクマネズミの糞。
卵型、楕円形のコロンとした形をしていればドブネズミの糞だと考えられます。
糞の大きさは単純に個体の大きさに比例します。つまり、同じネズミの糞は同じような大きさをしていますから、大小サイズの違う糞があった場合、複数のネズミが居る可能性が高くなります。
特にドブネズミは糞溜まりを作る習性がありますので、かたまって見つかるかもしれません。
尚、ハツカネズミの糞は1〜2mmの小さな粒でクロゴキブリの糞と似ています。

【ネズミの生息】
ネズミは移動しながら糞をしますので、見つけたその場所か、その上方をネズミが通ったということになります。
ただし、
見つけた糞が埃を被っていれば古いものですし、カラカラに乾いてくすんでいても比較的古いものだと判断できますので(冬は乾くのが早いです。)今は居ないかも知れません。
逆に、糞がツヤツヤ黒光りしているのであれば、それは最近の糞です。今ネズミが居る可能性が高くなります。

【注意】
言うまでもありませんが、ネズミの糞はキレイなものではありません。ダニなどを媒介していますので、もし触ってしまったらしっかり手を洗いましょう。また、糞があった場所にダニ対策として殺虫剤をかけておくと良いでしょう。

ネズミの知能2 学習能力と躾

受験シーズンです。電車で勉強している学生さんが目立つ季節になりました。

学生さんと比べるのも失礼ですが、ネズミにも学習能力があります。
しかも、体験したネズミだけでなく、その家族や群の仲間で学習した内容を共有します。
この点がネズミ駆除においてやっかいなポイントになります。

例えば、
ネズミを殺鼠剤で駆除しようとします。
(警戒心の強い生き物ですので、すぐには食べないこともありますが、)
ある一匹がうまく食べてその場で死んだとします。
すると、
そのグループのネズミは同じ殺鼠剤を食べなくなります。
餌と仲間の死骸の関係から学習し、
「良い匂いでおいしそうだけど、殺鼠剤は毒だ。」
と学習するのです。

例えば、
ネズミが出ると調査に伺ったとします。
その際、念のため普段開けない天井の点検口も開けて調査しました。
すると、
あれだけしていた音が翌日から全くしなくなりました。
しかし3週間後、
また音が始まりました。以前より激しい音です。
ネズミは点検口を覗く敵がいる事を学習し、様子を見て鳴りを潜めていただけだったのです。
どうやら新しく生まれた子ネズミが戯れて遊んでいた音でだったようです。

何故子ネズミかというと、
まだ親の躾が行き届いてないからです。
そう、
親ネズミは子ネズミを教育します。
教育されたネズミは簡単には捕まりません。
特に、
過去駆除業者に捕獲された仲間がいる場合などはより警戒心が強く、
子ネズミですら罠にかかりません。
経験豊富な親玉ネズミになると、
我々をあざ笑うかのように粘着シートを動かことすらします。
逆に、
親玉ネズミや親ネズミを駆除できれば、
今までか嘘のように子ネズミが捕まるようになります。
おそらく親のコントロールが無くなるからでしょう。

学習能力を利用する手もあります。
例えば、
毒性の無い餌をしばらく与え、ある時急に殺鼠剤に変えて食べさせる。
事前に粘着シートを敷き詰めておいて、いつもの時間いつものように店を出る。
“ふりをする”。
この時、
「お疲れ様でした!」と声を出したり、
鍵を閉め、シャッターを閉じる音をさせるのが重要です。
そのまま、中で待機していれば10分ほどで、
いつものようにネズミが動き出すでしょう。
ネズミは人間の行動を把握しているのです。

聖書や古事記にも記述があるくらい太古から人間に害をなしてきたネズミ、
高度に技術が発達した現代においても未だに決定的な対処方法がないのは、
ネズミのこの学習能力の高さゆえなのかもしれませんね。

ネズミの知能1 チームワーク

ラット、マウス、ハツカネズミ、ドブネズミ、クマネズミ、黒いの、黄色いの青いの。
ネズミにも色々種類が居ます。
その中でもクマネズミは運動能力、知能ともに高く、
その知能は三歳児並み、一説では大学生並みの知能があるともいわれています(言い過ぎだとは思いますが)。

素人の駆除が難しいためか
弊社に寄せられる駆除の依頼も大半はクマネズミであり
弊社が日々研究している駆除技術の向上もこのクマネズミを居なくするための研究だと言っても過言ありません。

彼らを駆除する為には、油断させ、騙し、弱らせる。
あるいは、「ここに住むのは危険だ。」と理解させなければなりません。
ただ粘着シートをかけるのでは最初の数頭、
あるいはまだ智恵を付けていない子ネズミくらいしかつかまえられません。
生き残っている個体が居ては
結局、ネズミが学習し警戒心を高めただけでネズミが駆除し辛くなってしまうんです。

前回も書きましたが、
クマネズミは基本的に番(つがい、夫婦2頭)以上で生息し、
そこに子供や一族が加わってグループを作っています。
どうやら会話も出来るらしく、
よく「チューチュー」と表現される鳴き声の他に人間には聞こえない周波数での会話をしています。

例えばある一戸建て住居には8頭程のクマネズミが生息しており
普段は天井裏や床下に居るとします。
そして、
玄関の上り框(アガリガマチ、玄関の下足場から一段上がっ縁の部分)に
壁の中や床下に繋がる穴=ネズミの出入り口があり
台所での食品被害や目撃があったとします。

この住宅でのネズミの動きを
定点カメラなどでネズミのグループ単位での行動を観察していると、
このクマネズミ達の動きは以下のようになります。

1)まず1匹穴から出てくる。

2)その1匹が台所など目的地に向かう。

3)しばらくすると、他のネズミが一気に出てくる。

4)1匹目とまったく同じルートを通って台所に向う。

5)台所で蛇口や流しの水を舐めたり、コンロに上って五徳を舐めたり、遊んだりする。

6)来た時と全く同じルートを逆に通り穴から建物の中に戻る。

詳しく動きを説明すると

1)まず1匹だけ穴から室内に侵入し台所に向かいます。
ちなみに、ネズミが動くのは基本的に毎日同じような時間帯、
具体的には夜の寝入りばなと早朝の4時頃が多いです。

2)この1匹が臭いや音を確認しつつ慎重に台所に向かい、到着後も調査しているのか数分間周辺をかぎまわります。

3)他のネズミが出てきます。今度は1匹ではなく数匹一気に出てきます。

4)最初の1匹目が通ったルートが例えば壁際の左側であれば、
同じく左側のまったく同じ部分。
流しやコンロに上るのも同じ場所から登ります。
この際、1匹目のように慎重に動く気配はなく、一気に台所にむかいます。

5)おそらく目的地であろう台所では比較的自由に動き回ります。

6)約20分~1時間ほどで帰ります。帰るときも来た時と同じルート、
登ったところを降り、壁際の左側を通ってきます。
帰る時も躊躇なく一目散に戻ります。

これらの事から
ネズミの知能の高さがうかがえます。
すなわち、

・どうやらクマネズミは自グループの中で先遣隊を作り
全員で移動する前に偵察をさせているらしい。

・安全が確認できたことを何らかの合図
(おそらく人間に聞き取れない周波数の鳴き声)で伝えている。

・つまり言語に類するやり取りをしている。

・安全確保したルートを正確にたどって安全を確保している。
獣道と呼ばれるものと同じと思われます。

・安全が確認された道を「安全」と認識している。

などなど
特に、先遣隊を送っていることにはビックリします。

これが本当に知能と呼べるものなのか
本能に近い反射のようなものなのかはわかりませんが
見事なチームワークだと言えるのではないでしょうか。

ほんとうに生き物というのはおもしろいですね。

ネズミの行動範囲と縄張り

犬の散歩でベットボトルを持っている人増えましたね。
何かと思ったら、散歩中のおしっこを洗い流すための水なんですね。
手に持ってたら私は間違って飲んじゃいそうです。
折角の縄張り主張が洗い流されてしまって、犬側はどう思っているのでしょうか?
もしかしたら匂いは残っているのかもしれませんね。

ネズミにも縄張りはあります。

番い(つがい)を最低単位として、親子、一族がひとつのグループ。
一軒家であれば隣接3軒ほどを縄張りとして行き来しています。
大きなビルの中に複数のクループが存在する事もあります。
一つの住宅で、
屋根裏など高いエリアはクマネズミ、
床下など低いエリアはドブネズミ
と共存している事もあります。

共存と言っても、仲良く暮らしているわけではなく、
たとえ同族同士であっても他の縄張りに入れば
追い出され殺されてしまいます。

一軒家であれば一軒だけが縄張りというのが私の感覚だったのですが、
どうもここのところの駆除進行を見ていると3〜4軒が縄張りになっている事の方が多いようで、
私の感覚が間違っていたのか、昔より縄張りが広くなる傾向があるのか興味深いところです。
この縄張りの範囲について学術的な研究も見たことが無いです。
とはいっても、我々が駆除の対象としているクマネズミは
現場でのフィールドワークが難しく、
また室内実験においても、
ラットやマウスと違い検体確保が難しいため
思うように研究が進まないのが実情です。

先日新しいネズミ忌避装置を開発している
メーカーの部長さんとお話しさせて頂いたのですが、
上記のような理由で実証実験が進まず頭を抱えていました。

そう考える、現場の経験やデータ収集は
駆除改善の一番の近道かもしれません。

すぐそばにいるねずみ

「今そこにネズミが居るからすぐ来て!」

「部屋に閉じ込めてるんです!どれくらいで来れますか??」

HPを見たご新規のお客様からお電話を頂く事があります。しかし、急いでお伺いしても、たいていの場合ネズミはまず居なくなっています。特に「部屋に閉じ込めた。」という場合は十中八九すでにネズミは居ません。

何故か?

何処かに穴。出入り口があるからです。閉じ込めたと思っても、住人も気づかないような穴から安全な天井裏や床下、壁の隙間へすでに逃げているのです。

獣道という言葉がありますが、ネズミにも一定のルートを移動する習性があります。暗視カメラなどネズミの動きを観察するとよくわかるのですが、同じ群れのネズミは、例え広いスペースがあっても、引かれた線をなぞるように同じルートを走ります。逃げ道は確保されていると考えて間違いありません。

はじめてネズミを見たという場合、偶々。今日初めて。一匹だけ。外から入ってきた。と、思いたいのが人情ではあります。
でもよーく考えてみて下さい。臆病で用心深いネズミをそのタイミングで目撃するなんて事があり得ますか?

実際はネズミを室内で目撃した場合、以前から。建物内に。数匹。ネズミが住んでいる。と考える方が合理的です。
そこはもうネズミの生活圏内になっていると考えて対処することをお勧します。

尚、そこに居るはずのネズミに対しては、ます念のため窓や扉を開けた上でしばらくその場から、できれば建物から離れて下さい。必ずネズミは逃げて居なくなっています。下手に捕まえて噛まれては大変ですし、1匹だけ捕まえてもネズミは居なくなりません。
もし仮に、はじめて来た一匹だけだとすれば、怖がって二度そのネズミは来ませんし、「あそこには恐ろしい生き物が居る。近づくな。」と仲間に広めてくれるしょう。

※ネズミもある程度意思疎通情報共有します。

 

 

 

取り壊し 解体現場 と ネズミの発生

ネズミの被害に遭いやすいのはどんな家なのか?

ゴミ屋敷でもない限り、築年数や建物の造りなどはあまり関係ありません。賃料が月数百万するマンション、新築の億ションでもネズミが出ることがあります。実際そんな現場もあります。

ネズミが家に入り込みやすいのは、どちらかというと周囲の環境だと思われます。近くに森がある、飲食店が多い繁華街など、もともとネズミの生息が多い場所は近くにネズミが居る分家に「たまたま」ネズミが入り込む可能性が高くなります。飲食店などは食べ物の匂いや大量の残飯が出る関係もありネズミを呼び寄せやすくなります。

解体(ビル)

周囲にネズミが居ないような環境でも、ご近所で「家の取り壊しがあった」「建築工事がある」「火事があった」等あると、ネズミが巣を移動し今まで出なかった家に移り住む可能性が高くなってきます。取り壊された建物自体にネズミがいた場合はもちろん、隣接したエリアに生息していた場合も危険を感じて移動するようです。

特に、「大規模なマンションの造成が始まった」場合には、周辺1~3km半径でネズミのお問い合わせが増える傾向があります。JRや私鉄の駅工事などがある場合も同様です。

マンション造成

国や自治体で、「一定以上の建物を取り壊す場合は近隣に被害が拡大しない様に先に駆除をする」よう指導をしていることもあり、取り壊し前にご依頼いただき、駆除をさせて頂くことも多いのですが、罰則はなく、現実的には、ネズミが多数生息する場合でもそのまま取り壊すことが多いようです。

そもそも家は、「人間が快適に住む」ために建てられています。ネズミの被害に遭わない様に建てられているわけではありません。

コンクリート造ならネズミが入り込むわけが無いと思われるかもしれませんが、ネズミは直径1.5cm程の穴でも通れます。建物には電線を入れるための穴、排水管を通す為の穴は必ずありますし、クマネズミであれば電線をつたってベランダや屋根の隙間からも侵入します。また、日本の風土に合わせて発展してきた木造住宅は、湿気を前提として通気性、風通しを重視していますので、雨避け以外の部分で隙間を無くすという発想が薄く、むしろ、うまく隙間を配置するのが匠の技とされている節すらあります。

建物の造りがネズミの発生と関係ないというのはそういうことで、決して欠陥住宅なわけではなく、ましてや大工さんの手抜きではないのです。

 

【本日の販促1】↓弊社安心ダイヤル お気軽にご相談どうぞ

0120-21-7144

【本日の販促2】先週駆除完了↓

・ネズミ駆除完了 14件
集合住宅:1件(東京都葛飾区)
集合住宅の1室:1件(東京都世田谷区)
倉庫:1件(東京都板橋区)
中華料理店:3件(東京都板橋区、港区2件、)
一軒家:5件(東京都練馬区、目黒区、中野区、品川区、埼玉県草加市)
菓子店:1件(東京都品川区)
寿司店:1件(東京都中央区)
ファーストフード店:1件(東京都墨田区)

・害虫駆除完了 2件
ビル:1件(東京都港区)
集合住宅の1室:1件(東京都世田谷区)

・鳥追い出し完了 1件
一軒家:1件(東京都練馬区)

以上

アメリカカンザイシロアリ 海からやってきた?

 アメリカカンザイシロアリは関東では東京都大田区に多いです。

アメリカカンザイシロアリの羽アリ

何故でしょう?

ヒントは名前です。

答え:船に乗って輸入木材にくっついてやってくるから。(といわれています)

「カンザイシロアリ」を漢字で書くと「乾材白蟻」となります。輸入された建築資材ごと海外から運ばれて来たのでこの名が付けられたようです。

日本において建物を食害するのは主にヤマトシロアリでしたが、ここ数年間で新たにアメリカカンザイシロアリも出るようになって来ました。はじめは南の九州から、今では関東でもぼちぼち生息を確認するようになっています。船で運ばれ徐々にエリアを増やしているのでしょう。

ヤマトシロアリは湿気を好み基本的に湿気のある地面、あるいは木材を拠点にして食害します。駆除するときは軒下の地面を中心に、地面近くの木部、および台所、風呂場など湿気の多い木部に薬剤をしみこませます。

アメリカカンザイシロアリ_齧りカス対してアメリカカンザイシロアリは 乾材 の名が示すように、比較的乾燥に強く、乾燥した木材を食害します。そのとき、1mm程の粒状の食べカスを残すのも特徴です。

尚、ヤマトシロアリに比べかなり大きいです。湿気をあまり必要としないので、地面付近から屋根の木材まで、建物全体に生息する可能性があり施工範囲が広範囲にわたります。

ヤマトもカンザイも薬剤には弱いので、キチンと漏れなく施工していれば確実に駆除出来るのですが、特にカンザイの方は建物全体が対象となるので根気が必要になります。

5~6月はシロアリの季節です。

この時期ホームセンターに行くと、シロアリ駆除の幟がいっぱい立っています。
彼らは5,6月だけ活動するわけではありません。例年10月くらいまで駆除の依頼はあります。ただ、5月6月はシロアリたちにとって旅立ちの季節。普段は土の中や木の中、建材のなかで暮らしているシロアリが、羽アリとなって飛び立ちます。人間の目につくので駆除の依頼が増えるのです。

羽アリを見かけたときはもちろん、もし、出窓や窓枠に粒状の木くずがあったら注意して下さい。アメリカカンザイシロアリが家を齧っている可能性があります。

アメリカカンザイシロアリ_齧りカス
↑細かい粒が齧りカスです。

【本日の販促1】↓弊社安心ダイヤル お気軽にご相談どうぞ
0120-21-7144

【本日の販促2】先週駆除完了↓

・ネズミ駆除完了 5件
集合住宅:1件(東京都練馬区)
一軒家:3件(埼玉県所沢市、東京都杉並区、江戸川区、世田谷)
スーパー:1件(東京都港区)

・ゴキブリ駆除完了 1件
レストラン:1件(東京都港区)

・チョウバエ駆除完了 1件
スポーツジム:1件(東京都中野区)
以上