取り壊し 解体現場 と ネズミの発生

ネズミの被害に遭いやすいのはどんな家なのか?

ゴミ屋敷でもない限り、築年数や建物の造りなどはあまり関係ありません。賃料が月数百万するマンション、新築の億ションでもネズミが出ることがあります。実際そんな現場もあります。

ネズミが家に入り込みやすいのは、どちらかというと周囲の環境だと思われます。近くに森がある、飲食店が多い繁華街など、もともとネズミの生息が多い場所は近くにネズミが居る分家に「たまたま」ネズミが入り込む可能性が高くなります。飲食店などは食べ物の匂いや大量の残飯が出る関係もありネズミを呼び寄せやすくなります。

解体(ビル)

周囲にネズミが居ないような環境でも、ご近所で「家の取り壊しがあった」「建築工事がある」「火事があった」等あると、ネズミが巣を移動し今まで出なかった家に移り住む可能性が高くなってきます。取り壊された建物自体にネズミがいた場合はもちろん、隣接したエリアに生息していた場合も危険を感じて移動するようです。

特に、「大規模なマンションの造成が始まった」場合には、周辺1~3km半径でネズミのお問い合わせが増える傾向があります。JRや私鉄の駅工事などがある場合も同様です。

マンション造成

国や自治体で、「一定以上の建物を取り壊す場合は近隣に被害が拡大しない様に先に駆除をする」よう指導をしていることもあり、取り壊し前にご依頼いただき、駆除をさせて頂くことも多いのですが、罰則はなく、現実的には、ネズミが多数生息する場合でもそのまま取り壊すことが多いようです。

そもそも家は、「人間が快適に住む」ために建てられています。ネズミの被害に遭わない様に建てられているわけではありません。

コンクリート造ならネズミが入り込むわけが無いと思われるかもしれませんが、ネズミは直径1.5cm程の穴でも通れます。建物には電線を入れるための穴、排水管を通す為の穴は必ずありますし、クマネズミであれば電線をつたってベランダや屋根の隙間からも侵入します。また、日本の風土に合わせて発展してきた木造住宅は、湿気を前提として通気性、風通しを重視していますので、雨避け以外の部分で隙間を無くすという発想が薄く、むしろ、うまく隙間を配置するのが匠の技とされている節すらあります。

建物の造りがネズミの発生と関係ないというのはそういうことで、決して欠陥住宅なわけではなく、ましてや大工さんの手抜きではないのです。

 

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【本日の販促2】先週駆除完了↓

・ネズミ駆除完了 14件
集合住宅:1件(東京都葛飾区)
集合住宅の1室:1件(東京都世田谷区)
倉庫:1件(東京都板橋区)
中華料理店:3件(東京都板橋区、港区2件、)
一軒家:5件(東京都練馬区、目黒区、中野区、品川区、埼玉県草加市)
菓子店:1件(東京都品川区)
寿司店:1件(東京都中央区)
ファーストフード店:1件(東京都墨田区)

・害虫駆除完了 2件
ビル:1件(東京都港区)
集合住宅の1室:1件(東京都世田谷区)

・鳥追い出し完了 1件
一軒家:1件(東京都練馬区)

以上

アメリカカンザイシロアリ 海からやってきた?

 アメリカカンザイシロアリは関東では東京都大田区に多いです。

アメリカカンザイシロアリの羽アリ

何故でしょう?

ヒントは名前です。

答え:船に乗って輸入木材にくっついてやってくるから。(といわれています)

「カンザイシロアリ」を漢字で書くと「乾材白蟻」となります。輸入された建築資材ごと海外から運ばれて来たのでこの名が付けられたようです。

日本において建物を食害するのは主にヤマトシロアリでしたが、ここ数年間で新たにアメリカカンザイシロアリも出るようになって来ました。はじめは南の九州から、今では関東でもぼちぼち生息を確認するようになっています。船で運ばれ徐々にエリアを増やしているのでしょう。

ヤマトシロアリは湿気を好み基本的に湿気のある地面、あるいは木材を拠点にして食害します。駆除するときは軒下の地面を中心に、地面近くの木部、および台所、風呂場など湿気の多い木部に薬剤をしみこませます。

アメリカカンザイシロアリ_齧りカス対してアメリカカンザイシロアリは 乾材 の名が示すように、比較的乾燥に強く、乾燥した木材を食害します。そのとき、1mm程の粒状の食べカスを残すのも特徴です。

尚、ヤマトシロアリに比べかなり大きいです。湿気をあまり必要としないので、地面付近から屋根の木材まで、建物全体に生息する可能性があり施工範囲が広範囲にわたります。

ヤマトもカンザイも薬剤には弱いので、キチンと漏れなく施工していれば確実に駆除出来るのですが、特にカンザイの方は建物全体が対象となるので根気が必要になります。

5~6月はシロアリの季節です。

この時期ホームセンターに行くと、シロアリ駆除の幟がいっぱい立っています。
彼らは5,6月だけ活動するわけではありません。例年10月くらいまで駆除の依頼はあります。ただ、5月6月はシロアリたちにとって旅立ちの季節。普段は土の中や木の中、建材のなかで暮らしているシロアリが、羽アリとなって飛び立ちます。人間の目につくので駆除の依頼が増えるのです。

羽アリを見かけたときはもちろん、もし、出窓や窓枠に粒状の木くずがあったら注意して下さい。アメリカカンザイシロアリが家を齧っている可能性があります。

アメリカカンザイシロアリ_齧りカス
↑細かい粒が齧りカスです。

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【本日の販促2】先週駆除完了↓

・ネズミ駆除完了 5件
集合住宅:1件(東京都練馬区)
一軒家:3件(埼玉県所沢市、東京都杉並区、江戸川区、世田谷)
スーパー:1件(東京都港区)

・ゴキブリ駆除完了 1件
レストラン:1件(東京都港区)

・チョウバエ駆除完了 1件
スポーツジム:1件(東京都中野区)
以上

ネズミ 賢い 年中無休

自宅の天井裏でトタトタと足音がする。カサカサ、シャカシャカと音がする。あるいは、「天井裏で運動会をしてる!」とのご相談を多く頂きます。

逃げネズミ親子

このようなケースでは子ネズミが生まれ、走り回れるようになったと考えられます。天井裏であればクマネズミの子供でしょう。

今まで気配すらなかったのに急に子ネズミ?と驚かれる方も多いのですが、ネズミ、特にクマネズミはとても賢く、人間の行動時間を把握して気付かれないように行動します。

いつもは仕事に出ている時間に家に居る。いつもより数時間早く目が覚めた。そんな時はじめて音に気付きます。

また、ネズミはとても臆病で、人が暮らしているその壁の中で息をひそめて音一つ立てません。

基本的に歳をとったネズミ(大抵は大きいほど大御所です)ほど賢く、人に気付かれずに生息します。

逆に、生まれたての子ネズミはまだ知恵がないため、天敵である人間が近くにいても走り回ります。

これが、冒頭の運動会の正体です。

クマネズミの繁殖期は年4回あるといわれていますが、
人間が暮らす為に環境の整った現在では一年365日いつでも繁殖します。

もしも音が気になったら、普段寝てる時間やいつもは家にいない時間にこっそり耳を澄ませてみてください。

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【本日の販促2】先週駆除完了↓

・ネズミ駆除完了 10件
集合住宅:1件(東京都杉並区)
集合住宅の一室:2件(東京都墨田区、大阪府大阪市生野区)
一戸建て住宅:5件(東京都中野区、東京都杉並区、東京都小平市、東京都武蔵野市、埼玉県さいたま市北区)
作業所:1件(神奈川県横浜市鶴見区)
居酒屋:1件(東京都渋谷区)

以上

羽アリ群飛に注目 特に雨上がり

少し蒸し暑い雨の翌日。窓に小さな羽虫がいっぱい付いていた経験はありませんか?その虫たちは、新たな巣をもとめて旅立つシロアリだったかもしれません。

シロアリ実写_斜め

気温が上がり湿度が整うこの時期は、アリ達が旅立つ季節です。繁殖に絶好のこの季節。巣で育ち一人前になったアリ達が種の繁栄のため、羽を生やして群飛するのです。新天地を求めて。

雨上がり且つ気温の上昇が予想される今日明日は羽アリが発生しやすい条件が揃っています。もし見かけたらよく観察してみてください。

蟻の羽蟻ならば大丈夫。

シロアリの羽アリなら要注意です。

【蟻と羽アリの見分け方】

シロアリ 左 右 普通のアリ

胴と腹が繋がっているかどうかがポイント。

 (右)頭 胴 腹 が三つに分かれていればただの蟻 ○○○

(左)胴腹が細長く一体であればシロアリ ○胴長                ※ハサミ虫のように2つに分かれているイメージです。

羽アリを見かけたら近くに巣があります。ただの蟻ならそう問題はありませんが、もしシロアリなら家の床下に巣を作って木部を侵食しているかもしれません。念のため業者に相談したほうがよいと思います。

【本日の販促1】↓弊社安心ダイヤルいつでもご相談ください

0120-21-7144

【本日の販促2】本日駆除完了↓

・ネズミ駆除完了 東京都品川区の一戸建て住宅

・ゴキブリ駆除完了 東京都港区 地下1Fにあるバー

以上